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なきむし議梧簡-弌垉議梧爆

なきむし - 弌垉
簡g小胆腎
爆g小胆腎
Wは樋恰で腕なんだ
あなたの丶がBんでく
弌さくなって寳える嘘嶄を
Wはただてることしか
竃栖なかった
澣くLの咄
くて蓄れない匚
云輝にうるさいのは
きっと伉のざわめき
あなたのことを襪Δ
丶ってるつもりなのに
映の安の圭
ツンとなって富し祐い
日きたくなんかないのに
Wは日き恰で孜しくて
あなたの丶俟に缶さる
こんなときでも
丶っていられる
あなたはやっぱり
くてしい繁
週りAく嚏の嶄
はかなく柊ってゆく雑
またひとつ^ぎる湿
梁かいものが]を擦
腎を貧げたら
なんだかあなたに氏いたくなった
連を俳らして恠ってく書もWは
くなんかないけど
Wは日き恰で孜しくて
だけどあなたに書擦┐燭い鵑
ただ寔っすぐにWをつめる
くてしいその憂に
鬉┐襪燭瓩
いつしか払ってた
匯桑寄俳なものも
そっとあなたが縮えてくれた
_かにそう房えるから
Wは樋恰で腕だった
だけどもっともっと
くなるからあなたのことを
便れるようなWになるから
だから富し棋ってて

厚謹弌垉議梧爆